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2011年4月17日 (日)

情報科教員になったら参加するべき研究会・学会(2) - 東京都高等学校情報教育研究会

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参考:


2回目は2011年度に10年目を迎える「東京都高等学校情報教育研究会」(略称:都高情研)である。基本的な事を確認してみる。

名称:東京都高等学校情報教育研究会

設立:2001年(会則より)

定例大会:研究協議会(5回ぐらい)、研究大会(年度末)

刊行物:研究紀要(年1回)

運営の中心は東京都の公立高校情報科教員であり、現場教員による発表が中心である。現場教員が運営している研究会なので、情報科教員にとっては参加しやすい。定例大会の位置づけとしては、

 ・研究協議会:教員のスキルUP

 ・研究大会:教育実践報告

だと感じている。研究協議会の方はテーマが絞られているので深く学ぶのに向いており、研究大会の方は実践報告が中心なので広く学ぶのに向いている。参加している情報科教員は元教科が数学か理科であることが多いので、同じ境遇の情報科教員には馴染みやすいと考える

また、都立高校の情報科教員というスケールメリットを活かして外部から講師を招く事もしている。私が過去に参加したマインドマップ研修は外部講師だからこその内容だと感じた。教員同士のつながりだけでは実現できない事を実現しているのは大きな強みだ。

一方、東京都高等学校教育研究団体という形で教育委員会に認められているので、活動内容にはある程度の制限があるようだ。私が過去に参加した懇親会では業者の方は不参加だったし、教科書会社を含めた協賛企業との交流にはあまり積極的ではないと感じた。

また、主要メンバーのほとんどが都立高校の教員であるから、東京都の話題で話が進む事もある。重要な話ではあると思うのだが、私学教員には馴染みにくいかもしれない。

閑話休題。「社会と情報」に注目すると取り扱いは少ないと感じる。日本情報科教育学会と同様、「社会と情報」に興味のある情報科教員に活躍の場があると言える。

都内の高校に勤務する情報科教員であれば、参加するべき研究会である。

(◎´∀`)ノ 参加するたび、ともだちふえるね

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