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2011年8月25日 (木)

2011年度 情報教育研究大会

[情報科] ブログ村キーワード


(B)

情報教育研究大会に参加した。

大会情報の記事では参加人数が気になっていたが、会場は結構な人数が埋まっていた。企業展示も10社が入っていたのは、情報教育研究会の特徴だと思う。この人数・企業数はご祝儀ではなく実力だろう。

発表と講演は以下の通り。

情報教育研究大会
― 震災と情報教育、初等教育の情報 ―

研究発表
 1.「小学校での情報関係授業内容」
   府中市立本宿小学校 中嶋眞美子
 2.「技術の授業を校内の情報教育に活用する」
   千代田区立九段中等教育学校 田崎丈晴
 3.「Twitterのデマに振り回されないために」
   中央大学杉並高等学校 生田研一郎

企業展示

講演
  「震災にまつわるネットワークの疑問」
  講師:日経BP社 日経NETWORK編集長 小原忍(こばらしのぶ)氏

一番の注目は講演である。50分程度という短い時間であったが、非常に分かりやすかった。印象に残った部分をメモしておく。

  • 小原氏の人当たりの良さが好印象。(「編集長=怖い人」だと勝手に想像してた)
  • 分かりやすいトークであった。
  • 分かりやすいスライドであった。
  • 回線交換方式の「ツーツーツー」は話し中ではなく空き回線が無いことだと初めて知った。
  • 通話量規制のスライド(グラフ)が分かりやすい。規制の%は結果的に計算されるものだと知った。
  • 震災直後のPHSと携帯電話の違いは分かりやすかった。特にマイクロセルとマクロセル、需要と供給のバランスの話は納得!
  • 震災後にPHS(wilcom)の契約数が伸びたことを知った。
  • 通話用と通信用の回線規制は現在独立して行われている事を知った。(以前は同じ割合で回線規制していた)

「社会と情報」であっても通信プロトコル(TCP/IP)は扱うだろうから、大切な基礎知識だと感じた。情報科だからこそできる防災教育という観点も必要だろう。

小原氏が「日経NETWORK」の定期購読をお勧めしていた。営業トークもあるだろうが、情報科教員として読んで欲しいという気持ちもあったと思う。検討せねばなるまい。

(;;;´Д`) 一部でもいいから、購読して読み続けるか・・・

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